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Container House
コンテナハウスの特徴
コンテナハウスとは
Customizable
お好きな色に
カスタマイズ
お好きな色で自由に塗装加工できるのもコンテナハウスの魅力。店舗、事務所、宿泊施設、住宅など目的に合わせてカスタマイズが可能です。
Comfortable
快適な空間
鉄骨造のコンテナハウスは断熱工事が可能です。
標準仕様としてウレタン吹き付け工法を採用し、気温や湿度をコントロールすることができます。
水回りも考慮して設計しますので、一般的な住居同様にキッチン、バスルーム、トイレなども備え付けができます。
Confidential
高い気密性
防音効果
鉄鋼で造られたコンテナハウスは、一般の住宅に比べて気密性に優れています。この気密性の高さは、防音にも効果を発揮します。音楽スタジオほどの防音効果はありませんが、木造住宅より高い遮音性が特徴です。
防音施工もできますので、高い防音性能を望まれる方はご相談ください。
Thermal insulation
断熱性能
鉄鋼でできたコンテナハウスは断熱性が低いと思われがちです。コンテナハウスは一般住宅とさほど変わりない断熱性能をもち、北海道の様な雪国でも暑い南国でも問題なく使用できます。
さらに弊社標準使用の断熱材を用いることで、高い断熱性を保持したコンテナハウスをご提供しております。
Combination
組み合わせ自由
コンテナは設置する土地のサイズに合わせて、驚くほどシンプルに設計が可能。
複数のコンテナを組み合わせることで、自由にデザインできます。
高い耐久性
Durable
鉄鋼でできた建築用コンテナの耐用年数は、建築物トップクラスの40年〜100年です。
構造は柱と梁で支えるラーメン構造のため、高い耐久性・耐震性、強度を持ちます。2階建てにも対応可能です。一般的には、住居同様の定期的なメンテナンスを施せば特別なメンテナンスは不要です。
コンテナハウスと
プレハブの違いは?
▷ 移設が可能
プレハブ建造物や一般の建造物は「建物をそっくりそのまま移動」は難しいですが、「コンテナハウスは移設が可能」。移動式のカフェやショップ向け建築物としてもコンテナハウスは人気です。
▷ 耐震性・耐久性
プレハブは軽量鉄骨、コンテナハウスは重量鉄骨造。どちらも鉄資材で出来ていますが同じ環境下であれば、プレハブも断然コンテナハウスの方がサビには強いです。強度もコンテナハウスが断然高く、丈夫です。
コンテナハウスの耐震性・耐久性は、「プレハブや一般的な木造建築物よりも高い」のが特徴です。メンテナンスを施せば耐久年数は40、50年以上、適切に補修をかければ100年とも言われます。
▷ 施工方法
コンテナハウスはほとんどを工場で組み上げ、トラックで設置場所に搬入します。
(プレハブは、ほとんどが設置場所で組み上げ。)コンテナハウスの設置は、最短で1日も可能です。
コンテナハウスとプレハブの違い
Access
会社所在地
愛媛県新居浜市庄内町6-6-14
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